Xbox Design Lab に Xbox Elite シリーズ 2 の新色が追加!
自分だけのオリジナル アイテムを作ることは、とても楽しいことです。昨年 10 月、Xbox Design Lab は要望が多かった Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 をラインアップに追加して以来、さらなる進化を遂げようとしています。この度、新たなカラー バリエーションを追加し、Xbox Elite シリーズ 2 をより自分好みに仕上げることができるようになりました。
今回の追加により、トップ ケースとバック ケースに 16 色のメイン カラー、A B X Y ボタンに 12 色、パドルと方向パッド (Dパッド) に 17 色のアクセント カラー、そしてコントローラーの他の部分に 25 色のアクセント カラーから選択できるようになります。ガーネット レッド、グレイシア ブルー、ディープ ピンクなどの鮮やかな色から、ブラックアウトしたA B X Y ボタンのようなステルス性の高いオプションまで、文字通り何十億通りにもなるパーソナライズの可能性を秘めています。Xbox Elite シリーズ 2 with Xbox Design Lab では、サム スティックのリングとベースの色を変えてポップな印象にしたり、メタリックなトリガーや方向パッドで高級感を出したりと、Xbox Elite シリーズ 2 ならではのカスタマイズが可能です。
まだ Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 を触ったことがない方にとって、このXbox Design Lab は最適な機会です。このコントローラーは、プロたちと同じステージでプレイをするために必要な機能がすべて詰まっています。反発力を調整できるサム スティック、ラバー加工のグリップ、ヘア トリガー ロックなど、あなたのゲームを次のレベルに引き上げることができます。Xbox アクセサリ アプリを使えば、ボタン マッピングによるコントローラーの調整、サム スティックやトリガーの調整、さらに Xbox ボタンの点灯色のカスタマイズも可能です。
ゲームによってプレイ スタイルが大きく異なる場合は、プロファイル ボタンを使えば簡単に保存した設定を切り替えることが可能です。これによって設定の調整に費やす時間を節約し、より多くの時間をゲーム プレイに充てられます。最大 40 時間の連続使用を可能とする充電式バッテリーと、耐久性に優れ、洗練されたコンポーネントを組み合わせた Xbox Elite シリーズ 2 with Xbox Design Lab は、ゲームへの集中を途切れさせません。
さらにカスタマイズしたい場合も、Xbox Design Lab がサポートします。ユニークなデザインの交換可能なサム スティックと、標準的な十字型とファセット型が選べる方向パッドを追加した「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 – サムスティックと方向パッド パック」を購入することができます。また、 Xbox Elite シリーズ 2 の背面に取り付けて入力オプションを追加できる 4 つのパドルがセットになった「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 – パドル パック」や、洗練されたキャリング ケースと充電ドック、USB-C ケーブルがセットになった「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 – キャリング ケースと充電パック」もご用意しています。すべてのオプションがセットになった完全なパッケージが必要な場合は、「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 – エブリシング パック」の出番です。
Xbox Design Lab のコントローラーをカスタマイズしたいけど、何から始めたらいいのかわからないという場合は、インスピレーション ソースをご覧ください。あなたの好きなキャラクターやフランチャイズにインスパイアされたコントローラーを作ることも可能です！ 何十億通りもの色の組み合わせが可能なので、Xbox コミュニティの皆さんがこの新しいカラーバリエーションを使ってどんな素晴らしいデザインを生み出すか、とても楽しみです。
Xbox Design Lab にてお好みのカラーでデザインできる Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 は、15,980円 (税込) から発売中です! どんなカラーリングのコントローラーができるのか、チーム一同楽しみにしています。早速、Xbox Design Lab をチェックしてみてください。
※この記事は米国時間 4 月 11 日 に公開された “Xbox Elite Series 2 with Xbox Design Lab (Somehow) Got Even Better!” を基にしています。