概要
- 『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』は、Xbox Series X|S、Xbox One、Xbox PC、Battle.net、Steam、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4 で 7月 11 日より発売中。また、Game Pass Ultimate と PC Game Pass では発売初日からプレイ可能となっています。
- 『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』は スマート デリバリー、Xbox Cloud、Xbox Play Anywhere に対応しています。
- 本記事では、初心者向けのヒント集をまとめました。
多くの皆さんと同じように、私たちも『トニー・ホーク』シリーズをゲームファンとして愛し、ゲーム内でスケートをマスターするために何時間も費やしました。そして、ほんの一部でも技を再現しようと地元の公園に出かけた――そんな経験がある方もいるのではないでしょうか (うまくいったかは別として)。
『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』は、2 つのクラシックゲームのリマスター作品で、アンディ アンダーソンやバム マージェラといったシークレットスケーターを含む 8 人の新キャラクターとともに象徴的なスケーターが再び登場し、新しいパークや、人気曲や新たなアーティストによるロックなサウンドトラックも多数追加されています。トニー ホークやロドニー ミューレンのような伝説のスケーターとしてプレイしたい人も、スケーターを作成する機能を使って自分だけのキャラクターを作りたい人も、あるいはパーク作成機能で夢のスケートパークを作りたい人も、『THPS 3+4』なら長く遊べる機能がたくさんあります。
『THPS』シリーズを初めてプレイする場合、ゲームに慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。スケートボードの冒険を始めるにあたって、参考になるいくつかの一般的なヒントをご紹介しましょう。

ストリートトリックから始めよう
トリックを成功させることは、このゲームをマスターするにあたって重要な要素です。インポッシブル フリップ、50-50 グラインド、360 メロンなど数々の技を決めてトリックを組み合わせることで、スペシャルメーターを上昇させることができます。しかし、初心者の方はまずオーリーやキックフリップなどのストリートトリックから始めてタイミングを掴みましょう。その後、レール、ベンチ、カーブなどでのグラインドに挑戦してください。
グラインドができたら、今度はグラインドの途中でフリップトリックを組み込んでみましょう。これによりスコアに倍率がかかるようになります。グラインドに組み込むトリックの種類が多いほど、倍率が高くなります。最終的には、これらのトリックをどのようにを組み合わせていくかを理解できるようになりますが、まずはストリートトリックから始めることをおすすめします。

目標に集中しよう
『THPS 3 + 4』では、各レベルの目標を達成することで先に進むことができ、一部の目標は比較的クリアしやすいものになっています。本作の遊びやすいポイントは、すべての目標をクリアしなくても追加のパークをアンロックできることです。私が始めたばかりのときは、S-K-A-T-Eの文字をすべて集めるような収集系の目標を、できるだけ多くクリアすることでしたが、これはとても楽しいと感じました。
クリアしやすい目標を達成していくことで、各レベルのレイアウトに慣れていきます。例えば Foundry では、文字を収集する順番が滑走するためによく設計されたルートであることがわかります。フリップトリックやグラインドを混ぜる際に、このルートを覚えておくと便利です。後でこれらのパークに戻ってすべての目標をクリアすると、さらに難易度の高いプロの目標にアクセスできるようになります。

転倒回避を忘れないで
スキルが向上すると、ハーフパイプに挑戦するようになるでしょう。ゲームの中で最も興奮する部分のひとつであり、最もマスターが難しい部分でもあります。360 メロンを完璧に決めるのに時間がかかったり、空中でのフリップトリックを試すタイミングを掴むのに苦労したりするかもしれません。最終的にはハーフパイプを使って倍率アップを目指しますが、着地を誤ることもあるでしょう。着地に失敗しそうになったら、右トリガーを引いて、トリックを中断することで、スペシャルメーターをゼロにすることを避けられます。

いいポケット (場所) を見つける
各パークを探索して滑り回れば回るほど、スペシャルメーターを溜めたりスコアを伸ばしたりしやすいポケットを発見できます。これにより、ハイスコア、プロスコア、さらにはシックスコアのような上級目標を達成しやすくなります。私は、50-50 を混ぜながらインポッシブル フリップを決められるレールが続くコースを見つけるのが好きです。これにより倍率を上げることができます。
例えば、私のお気に入りのひとつは College のチケットセンター裏にあります。長く曲がりくねった通路に2本の平行なレールがあり、両サイドに 1 つずつあるハーフパイプにつながっています。ここでグラインドを繋げてレールクロスを混ぜると、スコアの倍率が上昇します。さらなる高みを目指すなら、ハーフパイプでトリックを決めることでさらに大きなスコアを獲得できます。各レベルには、カーブのあるプールや遊び心のあるバーティカルランプなど、楽しい発見が必ずあります。自分が遊びやすいポケットをぜひ見つけてください。

ハングタイム(滞空時間)、エアー、スピードを追求する
『THPS 3+4』には、たくさんの服やスタイルオプションが用意されたスケーターを作成する機能があります。自分のバーチャルキャラクターに「New Balance: アンドリュー・レイノルズ933」を履かせることができるのを見て、とても興奮しました。ゲームを進めていくと、各パークに隠されたステータスポイントを発見することができ、後でそれをスケーターに割り当てて、さらにカスタマイズすることができます。
私としては、ハングタイム、エアー、スピードにポイントを割り当てると効率がいいと感じました。この 3 つは、『THPS 3+4』のほぼすべての要素の基本となる要素だからです。レール間でジャンプを成功させたい、ベンチを飛び越えたい、720 を決めるためにもう少し空中での時間がほしい……といった場合、他のステータスを上げるまえに、まずはこの 3 つにポイントを割り当てることを検討してください。
このガイドが、『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』のスタートに役立ったことを願っています。初心者の方は、トニー ホーク氏みずからがナレーションを務める優れたチュートリアルもチェックすることをおすすめします。ゲームの基本操作やメカニクスをわかりやすく解説してくれるでしょう。

『~デジタルデラックスエディション』を購入された方は、「Doom」シリーズの「ドゥーム スレイヤー」をプレイアブルスケーターとして楽しむことができます。また、Game Pass メンバーは『~デラックスエディションアップグレード』を購入することで、ドゥーム スレイヤーを入手できます。『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』は 7 月 11 日に発売され、Game Pass Ultimateと PC Game Pass では発売初日からプレイ可能となっています。
※この記事は米国時間 7 月 8 日 に公開された“Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4: Five Tips to Help You Start Shredding on Day One”を基にしています。