『Gears of War: E-Day』とエレキ ギター「Gibson」のグローバル パートナーシップ発表

『Gears of War: E-Day』の発売が刻一刻と近づく中、Gibson Guitars と The Coalition がタッグを組みました。クラフトマンシップ、本物へのこだわり、そしてストーリーテリングという共通の価値観を持つ 2 つのブランドによる、唯一無二のコラボレーションが実現します。

このコラボレーションは、「Gears」シリーズが持つ音楽的なアイデンティティを自然な形で発展させたものです。ギターを軸にした楽曲は、約 20 年にわたってシリーズを形作る重要な要素となってきましたが、『Gears of War: E-Day』の作曲家であるアダム ラスティウカ (Adam Lastiwka) 氏もまた、本作のサウンドトラック収録に Gibson のギターを使用しています。

「Gears」の根幹にある揺るぎない「絆」から着想を得た今回のコレクションでは、Gibson の象徴的なレスポールと SG (ソリッドギター) のデザインをベースにした、 2 種類のカスタム ギターが登場します。『Gears of War: E-Day』のためだけに制作されたこれらのギターは、高い評価を受けるアーティスト兼イラストレーターのルーク プリース (Luke Preece) 氏 による印象的なオリジナル アートを通じて、シリーズを代表する英雄、マーカス・フェニックスとドミニク・サンティアゴに敬意を表しています。

「このギターは、何年にもわたってプリース氏と続けてきたクリエイティブなコラボレーションの集大成のように感じます。彼は『Gears of War: E-Day』のごく初期から関わってくれていました」と、スタジオ ブランド ディレクターのニコール フォーセット (Nicole Fawcette) 氏は語ります。「彼も私たちと同じくらい『Gears of War』を愛していて、シリーズの精神を、感情を揺さぶる素晴らしいアートへと落とし込む才能を持っています」

アーティストのプリース氏にとっても、このプロジェクトはまさにうってつけのものでした。「音楽、メタル、ギター、ビデオゲーム、アート、そして『Gears of War』という、私が大好きなものがすべてひとつになったプロジェクトでした」と氏は話します。「そうした影響のすべてがギターに反映されているので、このコラボレーションはごく自然なものに感じました」

こうしたクリエイティブな方向性の共有は、当初からコラボレーションの形を決定づけていました。「ニコールと私はすでに『E-Day』のビジュアル表現を確立していて、明確なプランがありました」とプリース氏は続けます。「私たちは相性が良く、つねに意見が一致していたため、デザインを可能な限り強いものにすることだけに集中できました」

「絆」のために作られたギター

それぞれのギターは手描きのコンセプトから始まり、その後デジタル上でマッピングし、慎重にステンシルを施し、プリース氏自身の手によって細部まで丁寧にペイントされました。あらゆるディティールが、「Gears」で最も愛されている 2 人のキャラクターを通じて、シリーズの精神を表現することを目指してデザインされています。

このコレクションは、本作における「感情的な核心」を構成する柱のうち、「残虐性」と「哀愁を帯びた美しさ」という 2 つの要素から着想を得ています。どちらも、『Gears of War: E-Day』の物語全体に織り込まれた、過酷さと犠牲の双方を映し出したものです。

フォーセット氏はこう語ります。「プリース氏の作品で特に気に入っているのは、大きくて力強く、大胆なアイデアを表現する力です。マーカスとドムを単純に描くのではなく、彼らが持つテーマやエネルギーを抽出して、象徴的なものへと凝縮することができました」

マーカス・フェニックス | 残虐性

Gibson の伝説的なモデルであるレスポールで表現されたマーカスのギターは、約 20 年にわたってこのキャラクターを特徴づけてきた、屈強さ、決意、そして妥協なき精神を体現しています。

中心には、COG タグを背景に野ざらしになったようなスカルが描かれ、その周囲をひと目でそれとわかるチェーンソーの刃が取り囲んでいます。飛び散るローカストの血や砕けたようなテクスチャは、エマージェンス・デイの混沌と、惑星セラを永遠に変えてしまった世界規模の大惨事を想起させます。ゲーム史を代表する英雄の 1 人を称えながら、「Gears」シリーズを象徴するイメージにも敬意を表した、大胆かつアグレッシブなデザインに仕上がっています。

「マーカスのレスポールは、デザインをまとめるのに一番苦労しました。金具が当初のアイデアの一部と干渉してしまったので、丸ノコの刃のモチーフを強調する方向へ思い切って振り切りました。それによって狙っていたアグレッシブで残虐なエネルギーが生まれ、その形状もギターのボディに完璧にマッチしました」とプリース氏は語ります。

ドミニク・サンティアゴ | 哀愁を帯びた美しさ

ドミニク・サンティアゴのデザインは、同じく象徴的な Gibson SG に描かれ、より哀愁を帯びて深く考えさせられるような対照的な側面を生み出しています。

涙を流す傷だらけのスカルが COG タグを背景に描かれ、その周囲を有刺鉄線と鮮やかな深紅のポピーが取り囲みます。ポピーは、「Gears」の世界で繰り返し描かれてきた追悼の力強い象徴です。このアートワークには、ドムの揺るぎない忠誠心、個人的な犠牲、そしてシリーズで最も愛されているキャラクターの 1 人が背負う感情の重みが表現されています。

「ドムのデザインは、象徴的な要素のおかげでより自然にまとまりました」とプリース氏は語ります。「翼のラインが SG の形状と美しく調和し、マリアに関連する天使のイメージも含め、彼の物語が持つ哀愁とも結びついています」

この 2 本のギターは、絆、立ち直る強さ、喪失、そして運命の物語を共に語っています。それらはいずれも、「Gears of War」の世界で今なお中心的なテーマであり続けています。

「初期の段階では、ギターそのものにダメージ加工を施し、戦場をくぐり抜けてきたような外観にすることも検討しました」とフォーセット氏は語ります。「最終的には、楽器そのものの美しさを残しつつ、作品が持つ重みや激しさをアートワーク自体に担わせることができて良かったと思っています」

「gamescom」で実物をチェック

「ファンの皆さんに実物を見ていただくのが待ちきれません」とフォーセット氏は語ります。「それぞれのギターは、もともとそれ自体が美しい存在ですが、そこに ルーク氏が手描きした『Gears』のアートワークが加わることで、視覚的にも圧倒されるものへと変わっています。クールで重厚感があり、ひと目で『Gears』だとわかる、本物のアート作品です」

ドイツのケルンで開催される「gamescom 2026」に参加する皆さんは、XBOX ブースで一般公開される今回のコレクションを、いち早く実際に目にすることができます。

プリース氏はこう語ります。「作られたギターはわずか 4 本です。すべてにシリアルナンバーとサインが入っており、手作業でペイントしているため、同じデザインでもまったく同じものはありません。すべての楽器が、世界にひとつだけの一点物です」

「絆」の一部をその手に

本日より、ファンの皆さんは合計 3 本のカスタム ギターが当たるチャンスに応募できます。その内訳は、マーカス・フェニックスをイメージしたレスポールが 2 本と、ドミニク・サンティアゴをイメージした SG が 1 本です。

XBOX が公式にサポートする地域 (https://www.xbox.com/regions) にお住まいのファンの皆さんは、本日より、@gibsonguitar および @gearsofwar の Instagram アカウントで公開される告知投稿 (リンク追加予定) に「いいね」とコメントをすることで、3 本のギターのうち 1 本が当たるプレゼント キャンペーンに応募できます。当選者は抽選で選ばれ、2026 年 10 月 16 日に発表されます。応募規約や詳細条件については、こちら (www.promoterms.com/GearsofWarGibson) をご確認ください。

長年の「Gears」ファンの方も、伝説的な楽器を集めるコレクターの方も、あるいは卓越したクラフトマンシップを愛する方も、Gibson と『Gears of War: E-Day』による今回のコラボレーションは、エマージェンス・デイを目前に控える中で、「Gears of War」シリーズの歴史の一部を所有できる貴重な機会となります。

『Gears of War: E-Day』は 2026 年 10 月 6 日に XBOX Series X|S、XBOX PC、Steam 向けに発売され、Game Pass Ultimate および PC Game Pass では発売初日からプレイ可能です。

※この記事は米国時間 8 月 19 日 に公開された “Gears of War: E-Day & Gibson Global Partnership Announce” を基にしています。

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